小型ベアボーンPC

ベアボーンPCとは? 自作PCとの違い

通常の自作パソコンと違って、ベアボーンPCには最初からPCケースに電源ユニットとマザーボードが取り付けられている。そのため、CPUとハードディスクとメモリーを取り付けるだけで本体が完成することになる。この三つはマザーボードや電源ユニットとは違い、取り付けるのが比較的簡単で、初心者でも簡単に組み込むことが可能だ。

 

CPUはマザーボードに対応するものを選ぶ必要はあるが、最近の小型ベアボーンは、CPUとマザーボードが一体化されることが多く、わざわざCPUを購入する手間が減っている。

 

それに対してメモリーとハードディスクは別途購入しなければならない場合が多い。コストをあまりかけたくなければ格安の中古品を購入した方がいいだろう。

 

組み立てた後はOSをインストール 無料OSも利用可能

 

本体が完成した後は、OSをインストールする。一般的にはWindows OS(約1万2千円程度)を別途購入する必要があるが、Ubuntuなど無料のOSをインストールすることもできる。インストール方法はされほど複雑ではないので初心者でも問題はない。

 

また、最近の小型ベアボーンの傾向として、Windows OSを最初から付属させて販売することがある。値段も4万円前後とそれほど高くないことを考えると、別途OSを購入して組み立てるよりもお得になるときがある。Windows OSを持っていない場合は、まずOSが付属するモデルを検討した方がいいだろう。